2020-11-15

機関投資家も大量BTC買いに動いています！

機関投資家もビットコインの大量買いに動き出しました。これは近い将来ビットコイン価格が上昇すると言われている話が現実味を帯びてきたことを意味しますね。

この波に乗るが勝ちだと思います😘ビットコインを持っていない方は少しでも、0.1BTC でも買っておいたほうがいいと思います。もう既にビットコインお持ちの方は資産の状況に合わせて買い増ししたほうがいいと思います。

機関投資家も動き出す、ビットコインの買い集め価格帯が判明

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2020-11-13

BTC上昇中⇗⇗

数日前からBTC上昇していますね〜

こういう時は現時点(2020/11/13 20:00)で1BTC=¥1,700,000円超えくらいでしょうか。

こういう時はなかなか怖くて買えないですよね？？でも、今はまだまだ買い時仕込み時らしいです。なにせBTCは近いうちに1BTC=2,000,000万超えになるらしいですよ😚

http://www.仮想通貨ビットコイン.com/ すでにバブル超えの展開月足ベースで【ドルフィンf氏のチャート分析】: https://youtu.be/vogkYGET_Uc

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2020-11-08

〜米国大統領選挙〜　おいおいマジかい！？そんなことって…w(°ｏ°)w

大統領選挙アメリカ米国政治

米国人のみならず世界中にとっても重要な影響を及ぼす米国大統領選挙。

世界中が固唾を飲んで見守っている米国大統領選挙において信じられないニュースが飛び込んで来ました！！もしこれが事実なら{選挙}の意味がない…大変に恐ろしい༼⁰o⁰；༽

リンクを貼っておきましたので詳しくはそちらをご覧ください⬇

https://youtu.be/YNnNaxMuqVI

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2020-11-04

NPO法人が暗号通貨による寄付を受け入れ始めている～NPO法人(非営利団体）についての解説～

COVID-19 イーサリアムビットコイン仮想通貨暗号通貨非営利団体NPO

jp.cointelegraph.com

非営利団体（NPO法人）が暗号通貨による寄付を受け入れ始めているという記事です。

これまでも銀行振り込みやクレジットカード決済、そしてPayPalによる寄付はメジャーでしたのでいずれは暗号通貨による寄付も始まるだろうと思っていましたが、やはり始まりましたね。今後は暗号通貨による寄付がもっとメジャーになっていき、いずれはそちらにシフトしていくことでしょう。これも時代の流れですね。

ここで誤解している方も多いので【非営利団体(NPO)】というものについて少し解説しておきます。

非営利団体はお金儲けをしてはいけない、経済活動をしてはいけないと思っている方が世の中に結構おられるようですが、それは全く正しくありません。非営利というその単語が誤解を生んでいるのかと推定しますが、、、

非営利団体(NPO)とは、【Non Profit Organization】の略称であります。

非営利団体(NPO)の基本的な定義には、国や自治体の公的機関ではない民間であること、営利を目的としないことなどがあります。

広い意味での定義は、社員（代表的なものは株主）に対して利益の再分配をしない非営利団体・組織のことであります。この中でもNPO法人の特定非営利活動法人と呼ばれる団体は、行政や民間の会社が行わない地域の活性化のために利益を寄与することを目的とし、社会のニーズにこたえるために団体で活動しています。

通常の会社は社員（代表的なものは株主）に対して利益の再分配を行います。代表的なものは株主配当です。このような会社は営利団体・組織・企業と呼ばれます。

そして特殊法人や医療法人、宗教法人なども非営利団体(NPO)に含まれます。

このように非営利団体(NPO)とは経済活動（お金儲け）をしてはいけないこともなければ、しないわけでもありません。その得た利益を構成員に対して再分配しない団体・組織であるということです。

いかがですか？非営利団体(NPO)という単語から誤解していた方も結構おられるのではないですか？

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2020-11-02

なかなか良い金融教育では(^_-)-☆　ハロウィンでビットコインが配られる🎃

ビットコイン暗号通貨仮想通貨金融運用脱サラ経済投資不労所得ハロウィン

jp.cointelegraph.com

カナダではハロウィンのおり、キャンディやチョコレートとともに$200分のビットコインが配られたそうです(^_-)-☆

子どもたちに$200を配ることが高いか安いかという教育面は別にしても、金融教育としてはありではないでしょうか。なぜなら、その子どもたちは$200分のビットコインをどのようにするのか。。。例えば、換金して即現金化（法定通貨にする）するのか、ウォレットを作成して将来的な値上がりを期待して保有しておくのか（長期運用）、取引所に口座を開きFXなどで短期運用するのか、などなどを考え行動することはとても良い金融教育の一環と思います。

また金融教育のみならず暗号通貨の基盤となっているブロックチェーン技術などに興味を持ち、IT分野や科学分野の興味が深まる子供たちがでてくれば（必ず出てくると思う）、将来その子たちがまた新たな技術や産業を作る可能性が高まってくる。そうすると社会はもっと発展することになります。

もちろん子どもが一人では取引所に口座開設できない大人（親）でないとできない、といったことや、子どもが暗号通貨ウォレットを持つことは新たな危険性を呼び寄せてしまうのでは、といったことや、結局なんだかんだで親に取られてしまうのでは、といった懸念がないわけではないが、いずれにしても恐れてばかりでは何も始まらない。かわいい子には旅をさせろ、ということわざもあるように、子どもの年齢や能力に応じて子どもにある程度任せて親は見守るくらいのほうが子どもも成長するのではないでしょうか。親が思っているより子どもははるかに賢いものです。あまりがんじがらめに縛り付けてあれもダメこれもダメという恐怖政治のような家庭の子どもさんは委縮していまい、できることもできなくなってしまいますし、収められるはずの成功も収められなくなってしまいます。

また時代は刻刻と変わっています。親の時代の常識は子どもたちにとっては非常識となっています。特にIT分野などの新しい分野は親世代よりも子ども世代のほうがはるかに詳しいということが当たり前に起きています。今の子どもたちには自由に知的好奇心を育て、従来の常識や伝統にとらわれることなく、自分のしたいことをしてほしいと常々思っています。（親や家の犠牲になるのは私たちの代で終わりにしなければなりません）

少女少年よ大志をいだけ！

Girls and Boys be ambitious!

PS,ビットコインって何？と言っていた子たちは今すぐウェブ検索したほうが良いゾ😘😘

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